この記事では、洋服の管理アプリを活用した効果を紹介します。
クローゼット管理アプリの紹介とやり方
シンプルな機能が気に入り、juscloというアプリを使用して、クローゼットの管理をしています。
クローゼット管理アプリ
juscloを使用して3年ほどになります。
まずは、手持ちの洋服や靴、バックなどを撮影して価格・購入時期・ブランドなどを登録します。
そして、日々のコーディネートを登録していきます。
登録することで、1回あたりのコスパが計算されます。
10,000円の洋服を10回着たら、コスパは1,000円。
例えばこちらのカットソー
夏セールで「8376円」でした。
着用回数10回なので、コスパは832円になりますね。
クローゼット管理アプリを活用した効果
このアプリを使用することで、使用頻度の低い物を把握することができるので、手放す決心がつくこともあります。
3年前はおそらく洋服の枚数は150枚くらい所有していました。
フリマアプリも活用しましたが、引っ越し直前は時間がなく処分。
ただ、何を処分したのかはほとんど覚えていないので、それほど必要なものではなかったのかもしれません。
引っ越し先のマンションの備え付けのクローゼットに収まるようになるよう減らしたので、スタンドハンガーを処分しました。
クローゼット管理アプリの今後の更なる活用計画は?
更に、枚数を減らしたいと思います。
春・夏・秋・冬
ワンシーズン3ヵ月です。
そんなに枚数は必要ありませんし、洋服も鮮度があるような気がします。
3年くらいで飽きるかも?
目標〇枚などは設定せず、シーズンの終わり各アイテムの着用回数・コスパを確認して、使用頻度の低い物は手放すようにしていきたいです。
まとめ
・クローゼット管理アプリで使用頻度・コスパを把握することができる。
・視覚化できるので客観的に手持ちの洋服などを管理し、衝動買い防止になる。
・買い物に行った際には、似た服をっ持っていないかスマホで確認できる。
ミニマリストを目指す方におすすめのアプリです。参考にしていただければ嬉しいです。
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