夏は暑くて冷たい飲み物を飲んだり、冷房でクールダウンしたり
暑さ対策はいろいろありますが、秋口に体調が悪くならないように注意していきたいですね。
7月のお金のかからない健康法をご紹介します!
朝一に白湯を飲む
朝起きてコーヒーを飲むのですが、その前に「白湯」をゆっくり飲むようにしています。
いきなり冷たい水ではなく「白湯」で胃腸を温めていきます。
夏なので、それほど熱くはない程度にしています。ぬるいお湯という感じで。

【AIの解説】
白湯の健康効果
- 内臓の活性化: 朝起きたときに白湯を飲むことで、内臓が目覚め、消化機能が活性化します。これにより、食欲が増し、朝食を摂る気分になりやすくなります。
- 便秘解消: 白湯は腸の働きを促進し、便秘の解消に役立ちます。水分を補給することで、便が柔らかくなり、スムーズな排便をサポートします。
- 体温の上昇: 白湯を飲むことで体温が上がり、基礎代謝が向上します。これにより、痩せやすい体質に近づくことが期待できます。
- デトックス効果: 白湯を飲むことで、体内の老廃物を排出しやすくなり、デトックス効果が期待できます。利尿作用もあり、むくみの解消にも役立ちます。
- 自律神経のバランス調整: 朝の白湯は自律神経のバランスを整える役割も果たします。リラックスした状態からアクティブな状態へと切り替える手助けをします。
お風呂上りに「重曹クエン酸水」を飲む
3-4年前から続けています!
コップに水を注ぎ、飲用の重曹とクエン酸を溶かして飲みます。
炭酸水になりますので、さっぱりしますよ!
個人的には、疲れがとれるような気がしています。
暑くても湯舟に浸かる
365日、毎日湯舟に浸かります!
シャワーでは疲れが取れないような気がしていましたが、AIの解説もそのようになっていますね!
「水圧」がポイントです!

【AIの解説】
お風呂の水圧には、血行促進、むくみ解消、疲労回復、心肺機能向上などの効果が期待できます。水圧によって末梢血管から心臓へ血液が押し戻され、新陳代謝が活発になることで、老廃物の排出が促されます。また、浮力作用により関節や筋肉への負担が軽減され、リラックス効果も得られます。
朝・夕方以降のウオーキング
夏の日中は、日差しがきついので
①朝の6時~6時半
②夜の18時~19時の間くらい
2回に分けて、各30分ほどウオーキングしています。
【AIの解説】
夕方のウォーキングは、ストレス解消、食欲のコントロール、脂肪燃焼、質の良い睡眠など、様々な効果が期待できます。特に、夕方は脂肪を分解する成長ホルモンの分泌が増えるため、脂肪燃焼効果が高いとされています。また、適度な運動は自律神経を整え、リラックス効果を高めるため、睡眠の質向上にもつながります。
7月のお金のかからない健康法まとめ
・夏の冷房使い過ぎに注意。
・夏でもシャワーで済ませず、湯舟に使って疲れをとろう。
・重曹・クエン酸水で1日の疲れをとろう。
・夏のウオーキングは日差しの強い日中ではなく、朝・晩にしよう。
いかがでしたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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