本は消耗品②

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「本は消耗品」記事を書きましたが、続編です。

目次

本を読み終わったら。

本は消耗品で書いた通り
読み終わったら、今後読み返しをしない本はフリマで売っています。
ただし
今後読み返す、実用書
ワークのやり方などが書かれた本はとりあえず残しています。

手放す方法して、フリマアプリを利用しています。

2024年引っ越しをした際に、かなりの物を手放しています。
引っ越しは、物が少なければ短時間で荷造りできます。
一方で、物が多い場合は荷造りにかなりの時間を要します。
本や洋服は定期的に整理しなければ、どんどんたまります。

中高年以降は、物をため込まないようにしたいものですよね。

読みたい本がある場合は

読みたい本がある場合は、まずフリマアプリで出品されているかチェックします。

最近は、読み終わった本は、即手放す人が増えているようで、出品されている場合が多いです。

フリマアプリの売り上げ金がある場合は、フリマアプリで購入も検討します。
ただ、ネットショップと同様に、購入してから手元に届くまで、数日かかります。
週末までに届けばいいかな、と思ったらフリマアプリで購入します。

ただ、すぐ読みたい場合は、本屋さんで定価で購入します。
ケースバイケースです。

本は循環させよう

本はため込まず、循環させようと思います。

不要になったら手放す。

必要になったら買う。

循環させることで、本に限らずうまくいくような気がします。

まとめ

・中高年になったら、物はためこまない。本は代表的なもの

・本は手放す・手に入れるをうまく活用して循環させよう

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