体内除湿チャレンジ中です。
体内除湿して、不要な物を排出していきたいと思います。
目次
まずは「除湿器」やエアコンの「ドライ機能」活用
お部屋の湿度が65%を超えたら
<気温が25℃以下の場合>
・除湿器を稼働させる
<気温が26℃を超えている場合>
・エアコンの「ドライ」機能を活用する
上記のどちらかで対応しています。

山芋を加熱して食べる
山芋はよく食べますが、主に生でいただいていました。
細切りにして、鰹節+お醤油でいただきます。
東洋医学によると、山芋は加熱して食べることで「体内除湿」できるとのことなのです!
ビックリですよね。
そこで、お味噌汁やスープに入れて飲んでみたところ、美味しかったです!

この方法は手軽なので、すぐに取り入れる事ができますね。
あずきやあずき茶を活用
小豆はまとめて茹でて、小分けにして冷凍しています。
ごはんにごま塩+あずきをふりかけて「あずきごはん」としていただきます。

お茶は、手軽に取り入れやすいのでおススメです。
体がむくんでいると、トイレが近くなりますよ。
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運動(ウオーキング)
汗をかくことが除湿効果を発揮するらしいのですが、
汗ばむ程度で効果があるのと事です。
朝・夕方各30分ずつ、頑張ってウオーキングしています。

晩夏の体内除湿 まとめ
・まずは「除湿器」やエアコンの「ドライ機能」を活用してお部屋の適度な湿度を保つ。
・山芋を加熱していただく。
・ゆであずきやあずき茶を飲む。
・ウオーキングなどで、汗ばむくらいの運動をしよう。
体内除湿をあの手この手でやって、健康になりましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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