大人女子にオススメのデニムパンツ!

50代は、デニムパンツが似合わない?
いえいえ、そんなことはありませんよ。

確かに20代の頃と違って、体系にゆるみが出てくる50代。

とはいえ、サイズ選びや素材、コーディネートを工夫することで、着こなすことが可能です。

おすすめのデニムパンツなどをご紹介します!

目次

体系管理できるから

デニムパンツは体系が出やすいアイテムです。
「太った」、「たるんだ」、「痩せた」がわかりやすいですよね。
体系が出やすいことをメリットと捉えると
変化に早めに気がつくので、体系管理にぴったりなアイテムなんです。

コーディネートを適当にできないから

デニムパンツの生地は丈夫で、元々作業着的なところがありますが
現代のファッションにおいては、欠かせないアイテムになっていると思います。

デニムを着続けるということは、おしゃれを続けること、と言ってもいいのではないでしょうか?

とはいえ、「作業着風」にならないようにするためには、コーディネートを作るという発想が必要になってきます。
デニムパンツを作業着に見せない工夫ですね。

流行が把握できるから

デニムパンツにも流行があります。

スキニーデニム、ストレートデニム、バギーデニムなどがあります。
最近はテーパードタイプが多いと思います。
*テーパードとは、裾に向かって細くなるシルエットを言います。

カラーも豊富で、薄い水色・インディゴ・グレー寄りのブラック、ブラックなど、選択肢は多くあります。

雑誌やSNSなどをチェックすると、最近の流行がわかりますよね。

お買い上げしなくても、ショップで実際にチェックするのが一番いいですけどね。

試着は必須です!

とはいえ、私はレッドカードは10年以上愛用しているので、ネットショッピングでも大丈夫な事が多いです。
サイズ表を見れば、だいたい自分のサイズはわかります。

テーパードタイプか、ストレートがおすすめです。

50代は、あまり細すぎない方がいいでしょう。

ピタピタ過ぎない程よいゆとりがあるサイズ選びも重要です。

私が10年以上愛用している「レッドカード」は、特におすすめです。

生地が柔らかいにもかかわらず、体系を拾わない不思議なデニムパンツです。

【レッドカードとは】

EDWINやLEVI’Sで経験を積んだ本澤氏が2009年からスタートしたRED CARD(レッドカード)。 本澤氏はEDWINの「503」、LEVI’Sの「501」を担当したデニムのエキスパート。 ブランドのコンセプトとして「3F(FABRIC/FIT/FINISH)」を掲げています。 FABRIC:生地へのコダワリも強く、日本を代表するデニム地メーカーのカイハラ製生地を採用しています。

50代には、ジャケットを合わせたコーディネートがおすすめです。

ジャケットをカッチリみせない、デニムパンツ

デニムパンツを作業着に見せず格上げしてくれるジャケット

デニムパンツとジャケットは相互補完関係があると思います。

ベイクルーズストアより、画像おかりしました。

私もジャケットと合わせてみました!

・デニムパンツは体系管理におすすめ

・デニムパンツはコーディネート力がつく

・デニムパンツは流行があるため、おしゃれを意識できる

・デニムパンツはレッドカードがおすすめ

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