きちんと系スタイル
カジュアル系スタイル
手持ちの服の割合は、どれくらいですか?
TPOに合わせてなど
最適な割合は人それぞれですが
ひとつの例としてご紹介したいと思います!
きちんと系スタイルとは
会社員であれば
シャツ(またはブラウス)+パンツ+ジャケットが代表的なスタイルではないでしょうか。

ジャケットスタイルは、仕事をする上で気持ちが引き締まり
接する人に、安心感や信頼感を与えるイメージです。
これが休日スタイルのようなラフな格好だと
取引先に不安感を与えるかもしれませんよね。
まあ、そんな人はいないと思いますけどね。
今日は1日内勤で外出しない、と決めた日はカジュアルな格好で出社もありかもしれません。

カジュアル系スタイルとは
スエットやデニム、パーカなど
休日に着るようなスタイルですね。
お家でリラックスしたり
アウトドアを楽しんだりするには最適な格好です。
汚れが気にならないとか、シワが気にならないのは
リラックスには、大切な条件です。
休日にスーツ着る人はいないですよね。

きちんと系・カジュアルの割合は?
では、きちんと系とカジュアル系の比率はどれくらい?
私の場合は会社員で、出勤日数はだいたい以下の通りになります。
オフィスへ出社 3日
在宅勤務 2日
休日 2日
ですので
きちんと系 3: カジュアル系 4
このような比率になるかな、と思います。
コロナから、在宅ワークが選択肢に加わり、カジュアル系アイテムが増えた、という感じ。
この割合は、人によって変わります。
働いているか、無職か
オフィスワークか、在宅か
制服のあり、なし
などで、比率は変わってきますよね。
私の場合は、コロナ以降在宅が増えたので
きちんと系とカジュアル系の比率は、3:4 になります。
今後ライフスタイルの変化があれば、この比率も変わっていくでしょう。
現段階で、きちんと系のアイテムが多くなりすぎると、活用の機会が減ってしまいます。
服にも賞味期限があると思いますので、所有枚数の管理は必要です。
定期的に見直しが必要になってくるでしょう。
まとめ
・きちんと系とカジュアル系の比率は人それぞれ
・比率は、ライフスタイルによって変化する
・比率の見直しは、定期的にしましょう
参考にしていただければ嬉しいです。
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