お家クリーニングデビューは中学生だった

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初めて自分の洋服を洗ったのは中学生の時でした。

それから、自分の衣類は自分で洗うようになりました。

洗濯マニアへの第一歩です。

洗濯の失敗から学んだことや素材を見る習慣などお伝えします。

以下の方にお役に立てればと思います。

①お家クリーニングしたい方

②洗濯で失敗したくない方

③クリーニング代を節約したい方

④洋服購入で失敗したくない方

目次

洗濯デビューは中学生

自分のおしゃれ着や制服のインナーなどを含めて、自分の衣類は自分で洗濯するようになったのが中学生の頃です。

洗濯にプラスして、アイロンもかけるようになったのは、制服のスカートがプリーツスカートで、シワになりやすかったから。

服装が気になるお年頃ですから、シワは気になって。

アイロンをかける際に、当て布をせずに直接当てたら、生地がテカる事も学んだんですよ。

経験から何でも学ぶものですね。

高校生の頃の洗濯失敗談

高校生になると、お小遣いを貯めて洋服を買うようになりました。

初めてスカートを買った時は、とても嬉しかったのを覚えています。

ある日、スカートを洗濯しようと思い、手洗いしてみました。

脱水後、洗濯機からスカートを取り出すと

なんと!

スカート丈が短くなっていてびっくり!

縮んだんですね。

その時初めて商品タグを見たら、ドライクリーニングマークがついていて、洗えない事が分かったのです。

最大の失敗でした。

霧吹きで濡らして、引っ張りながらアイロンをかけたら、大分回復しました。

ただ、すっかり元には戻りませんでした。

また、失敗から学んだわけです。

ちなみに、縮んだスカートは【レーヨン】素材でした。

レーヨンは縮む!

学びましたよ。

素材を見る習慣

アイロンは当て布が必要!

洗濯する際は、商品タグを確認してから!

服を買う前に、洗える素材が確認する!

二つの失敗から、洋服を買う段階から、商品品質タグをチェックするようになりましたね。

ドライクリーニングマークの服は買わない!

高校生だから、クリーニング代にお金はかけられないから。

何でもやってみて学ぶものですね。

洗濯マニアへ

学生時代の洗濯・アイロンの失敗から、買い物の段階で気を付けるようになりましたね。

ただし、最近はレーヨンでも洗える洋服も多くて、洗濯マニアとしては、嬉しい。

マニアになると、ドライクリーニングマークが付いていても、お家クリーニングにチャレンジしちゃいます。

もちろん自己責任ですよ。

感覚的に、この生地は洗っても大丈夫だと分かるようになってきます。

洗剤は、中性洗剤がいいですよ。

おしゃれ着は、洗濯機ではなく、手洗いで。

まとめ

・服を買う前に洗えるか、素材を確認する。

・ドライクリーニングマークがついているものはなるべく買わない

・レーヨンは縮みやすいので注意が必要

参考にしていただけると嬉しいです!

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