コロナ禍から医療機関を受診する際に、「検温」することが多いと思います。
なぜおでこより手首で検温の方がよいのか解説します！
検温は手首か、おでこ
病院を受診すると「検温」することが多いと思います。
とくに内科系や耳鼻科は検温必須なのでしょうか。。。
健診センターも検温しますしね。
その場合は、だいたいおでこか手首で検温しますね。
なぜかというと、非接触型の体温計で計測できるからです。
使用後の消毒が不要だから、作業効率が下がらないからですね。
脇の下での検温は使用後の消毒が必要になり、医療従事者の方の作業が増えるからでしょうね。
検温はなぜおでこがダメなのか
おでこには、「松果体」があるからです。
おでこで検温をおすすめできない理由としては、松果体へ「電磁波」を当たることになり、松果体の働きを阻害するから、と言われています。
確かに、この図のあたりの感覚は敏感です。
まるで目があるかのようなセンサーが働く感覚。
松果体のはたらき
松果体は、スピリチュアル的な働きをしており、覚醒するとか、直感力が高まるなどと言われています。
しかし、現代人の松果体の働きは弱まっています。その原因が電磁波やフッ素ではないかという説もあります。
松果体は、子供のころは大きく、成長とともに縮小していくと言われていますので、子供は大人より直感力は高いと言えそうです。
松果体の働きをよくするためには、日光浴や自然にふれたり、なるべくデジタルデトックスしたり、瞑想・ヨガ・呼吸法などがよいでしょう。
「直感」で決めたことは、間違いないことが多くないですか？
その後、理論・理屈が頭の中で相談して、お得な方に流れてしまったりします。
また、リスク対策・現状維持の方へ引っ張られることなどないでしょうか。
まとめ
・検温はおでこではなく、手首でしましょう。
・おでこには「松果体」があるため、検温はやめましょう。
・スピリチュアル能力を高めるために、自然にふれたり、日光浴をしよう。
コメント