最近「ピンク」が気になっています。
もともと好きな色なんですが、ここ2-3年は特にその傾向が強くなりました。
「ピンク」に魅かれる理由を調べてみましたので、ご紹介します!
ピンクにはどんな効果があるの?
ピンク色は、心理学的に鎮静効果があるとされ、イライラや不安を和らげるだけでなく、愛情や幸福感を高める効果も期待できます。ファッションやインテリアに取り入れることで、女性らしいイメージを与えたり、空間を穏やかにする効果も期待できます。また、アンチエイジング効果もあると言われています。
鎮静効果
イライラを鎮静させたり、リラックス効果が期待できる。
穏やかな気持ちになる。
愛情や幸福感を高める
見ただけで気持ちが明るくなる。ポジティブになれる。
女性らしいイメージを与える
ファッションやインテリアに取り入れて、女性らしいイメージを演出する。
アンチエイジング効果
血液循環を良くする。老化防止に役立つ。
アンチエイジング効果が一番嬉しいです。ファッションやインテリアだけでなく、小物やインナー、メイクに取り入れてもいいですね!

私が感じるピンク効果
呼吸がゆったりする
緊張すると呼吸が早くなりますよね。そんな時に「ピンク」は、呼吸がゆったりして緊張をほぐしてくれるような気がします。
女性であることを再認識する
年齢とともにホルモン分泌が減少していきますが、「ピンク」を活用して女性ホルモンを活性化できるようなイメージです。思い込みって、実は大事なんです。ピンクの力を借りて、女性らしさを忘れないようにしたいものです。
リラックス効果
デジタル社会の中で、何かいつも急いでやらなければならないような、焦りを感じたりしませんか?
「ピンク」の持つリラックス効果を最大限に活用しよう。
ピンクアイテム紹介(私物)
コットンの長袖シャツです。薄いピンクですが、生地がしっかりしているので透けません。
オーバーサイズではないので、ジャケットを羽織りやすいです。

こちらもピンクシャツ。リネンで、上のコットンよりはやや薄い素材です。
夏に活躍します!
色は、ややサーモンピンクのような好きな色です。

テーパードパンツです。細すぎず、ふと過ぎずの丁度良い太さです。

ストールもピンク
上:冬用のカシミアストール
下:春・秋用のカシミアストール
夏以外は2つのピンクで回してます。

気付けばピンクアイテムが増えていてビックリしています。
ピンク効果まとめ
・ピンクは、ゆったりしたり、落ち着いたりする心理効果がある。
・ピンクは、女性ホルモンを活性化させるようなイメージがある。
・ピンクを活用して、外見も内面も充実した人生を送ろう。
いかがでしたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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