夏は開放的で楽しい季節です。
冷たい飲み物や冷房が効いた室内で快適に過ごせる環境はありがたいと思います.
その一方で、体は冬より夏の方が冷えている事に気付きます。(@_@)
秋に体調不良にならないために、夏でも「温活」しましょう!
実践中の温活から、いくつかご紹介します!
目次
温活とは?
温活とは、体を温めることで基礎体温を上げ、体調不良を改善しようとする活動のことです。
具体的には、腹巻やレッグウォーマーで体を温めたり、温かい飲み物を飲んだり、運動や入浴で体を温めるなど、様々な方法があります。
温活ー朝一に白湯を飲む
毎朝コーヒーを飲む際にお湯を沸かします。
コーヒーと白湯の分のお湯を沸かします。
コーヒーを飲む前に、白湯をゆっくり飲み、胃腸を温めていきます。(イメージ)

冷房で冷やし過ぎない
自宅のクーラーは温度設定を28℃くらいにしています。
それでも、「腕」は冷えているようで冷たくなっています。(クーラーの風が当たる右手がとくに)

手首・足首を冷やさない
足首は元々冷えやすい事は知られていることだと思いますが
以外に「手首」も冷えています。
夜お風呂に入る際に、手首が冷たくなっていてビックリすることがあります。
もちろん湯舟に腕まで浸して温めていますが、PC作業中などは無防備になってしまいますよね。
そんな時は、「手首ウオーマー」が便利です♪
手首・足首兼用です。↓
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夏でも湯舟に浸かる
夏でもシャワーだけで済ませず、湯舟に浸かるようにしましょう。
1日冷え切った体を温めてリセット。
秋に体調不良にならないように、しっかり対策しよう!

夏の温活まとめ
・朝、白湯を飲んで胃腸を温めよう。
・冷房で体を冷やし過ぎないようにしよう。
・「手首・足首ウオーマー」を活用して温めよう。
・夏でもシャワーで済ませず、湯舟に浸かろう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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