6月後半ベージュパンツを軸にしたコーディネート

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ベージュパンツを軸にしたコーディネートを3パターンご紹介します。

ベージュはほとんどの色に合わせやすく、ナチュラルなイメージがありますが

今回着用の物は、ややグレー寄りのベージュなので、クール感もあります。

黄みベージュと比較して、どう違うのかも見ていきたいと思います。

3パターンご紹介します!

目次

ベージュパンツ×水玉ブラウス

水玉のブラウスを合わせました。

白系×ベージュで、すっきりしてますね。

黄みのない、グレーが混じったグレージュカラーなので、ややクールです。

トップスもやや裾広がり・パンツもスリットが入っていて、やや裾広がりのシルエットの割には、すっきりとして見えます。

羽織ものは、黒の方が引き締まるかもしれませんね。

足元は、白系のスニーカーでもよさそうです。

ベージュパンツ×前面チェックブラウス

前面チェックブラウスを合わせました。

黒系が入ってくると、ややシャープな感じになりました。

グレージュ=クール。

黄みの強いベージュとは違いますね。

白でもなく、グレーでもなく、黄みベージュでもなく。

グレージュという色は、不思議な色だと思いませんか?

縦長でストレートに見えます。

トップスの着丈がやや短いので、バランスがよく見えると思います。

バックは黒を合わせたいと思いますが、いかがでしたでしょうか。

ベージュパンツ×グレーブラウス

ダークグレーのスタンドフリルブラウスを合わせました。

柄なしのコーディネートはとてもシンプルです。

グレー・グレージュ・黒の3色ですっきりです。

クール過ぎるかもしれません。

バックは、白かシルバーにして明るさをプラスしたいです。

足元は、白系に変えて軽くした方がよさそうです。

ベージュパンツコーデまとめ

・グレージュパンツがクール感をプラスしてくれる。

・トップスは、やや短めの丈がバランスが良くなる。

・グレージュという色味がひんやり感があり、夏に向いていると思う。

・足元は白系に変更して、軽さを出すのもアリかも。

いかがでしたでしょうか。

次は、黒パンツを軸にしたコーディネートの偽証会になります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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